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車内の抗菌・防臭

【スペース デオで安心空間】

スペース デオの特徴
車内の抗菌・抗ウイルス・防カビ・防臭・アレルゲン低減効果で守り、長期にわたりケアします。


■無機系成分と有機系成分のハイブリッド配合により、幅広い菌・ウイルス・カビに対して高い効果を発揮

■特殊バインダー配合により施工面に強く定着し、長期間効果を発揮

■アルコール系製品では効果が出ずらい乾燥状態でも効果を発揮

■光触媒系製品では効果が出ずらい暗所でも高い効果を発揮するので、光の当たりにくい足元部分や、車庫の中でも効果を発揮!


抗菌・防臭性

黄色ブドウ球菌や、肺炎、医さお桿菌、大腸菌、MRSAなど、幅広い菌種に対し、高い効果を示します。菌由来、カビ由来の嫌な臭いを防ぎます。


抗ウイルス性

エンベロープウイルス、ノンエンベロープウイルスともに高い効果を示します。


アレルゲン低減効果

スギ花粉アレルゲン94%低減とダニアレルゲン97%低減した結果がサンドイッチELISA法で測定されました。


防カビ

カビを死滅させて、増殖を防ぎます。またカビ由来の匂いを防ぎます。


持続効果

特殊バインダーを配合することで、乾燥後や摩擦後、洗濯後でも効果を持続。6か月~1年にわたり効果を持続します。

抗ウイルス・抗菌・防カビ メカニズム


無機系成分がウイルスや細菌とぶつかった際に、水分中にイオンが溶出。有機系成分が、細菌や真菌に接触。



イオンが酸素と反応して、活性酸素が発生する。有機系成分が細菌や真菌(カビ)の細胞壁(外套膜)を破壊。



イオンと活性酸素の二つの力でウイルスや細菌を減少させる。細胞壁(外套膜)を破壊された菌は死滅していく。

無機系成分から溶出する無機イオンは、他のイオンと比較して酸化されやすい性質があるため、活性酸素が発生します。この活性酸素には微生物の働きを抑制する機能があるため、高い抗ウイルス・抗菌効果が発揮されます。また、スペース デオに含まれている有機系成分が細菌・真菌(カビ)の細胞膜を破壊することで、死滅させ、増殖を抑えます。

「スペース デオ」が選ばれる理由

銀イオンとの比較 銀を利用した抗菌剤は、銀イオンが細菌に働きかけて抗菌作用を発揮するといわれています。スペース デオが銀系抗菌剤と大きく異なるのは、活性酸素が発生することによって、ウイルス・細菌の両方に効果をもたらす点です。
光触媒との比較 光触媒を利用した抗菌剤には、いずれも光が当たらないときの効果は、照射時と比べ、少なく限定的です。成分は光の有無にかかわらず強い効果を発揮する所、ガレージの中など昼夜問わず、高い効果が期待できます。
アルコール系抗菌剤との違い アルコール系抗菌剤は塗布直後の液体状態では非常に高い効果を発揮しますが、乾燥した後では、効果が発揮しにくい特徴があります。スペース デオは、乾燥後でも、液体状態と変わらず、長期にわたり抗菌抗ウイルス効果を発揮します。